MEDICAL
上記以外にも気になる症状があれば、
お気軽にご相談ください。
MTAセメントによる治療が可能な目安は自発痛(何もしていないときもズキズキ痛む)があるかどうかが一つの目安です。
全ての症状においてMTAセメントが使用できるわけではく、歯を削り、むし歯を取り除いてみて治療が可能か判断します。
MTAセメントによる治療をご希望されても、歯髄を残すことができない可能性もあることをご理解いただく必要があります。
歯の神経の管を消毒した後に、充填剤(薬剤)を入れて密封し、細菌や空気の入る余地を減らします。
歯の神経がなくなった歯は再感染しやすく、管の中に空気が入ってしまうと痛みを感じたり再感染の恐れがあるため、薬剤で密封し、細菌の入る余地を無くします。
充填剤にMTAセメントを使用することで、治療期間を短く、治療後の再発のリスクを低くすることができます。
宝塚南口駅から徒歩8分の歯医者「宝塚ライフ歯科・矯正歯科」では、虫歯の再発をできるかぎり防ぐ根管治療を行っています。
ご自身の歯を長く守り、自然の歯で噛みたい方は当院までご相談ください。
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